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会社情報・所属マーケター

佐々木 八 (株式会社デジアサと業務委託契約)

映像撮影のプロ。いかなる出演者であっても短時間で“最高の表情”を引き出す事に絶対の自信。 このスキルもあり、佐々木が撮影した動画広告がことごとく当たるというヒットメーカーでもある。

自身の経歴と強み

スチール撮影からキャリアをスタート。 主に人物、物撮りをしていました。 ある日、クライアントと打ち合わせをしていると「動画を撮りたい」この一言から僕の動画人生が始まりました。 似ているようでまったく違い、その中で僕が大事にしているのが「コミュニケーション」です。 1番難しいと思っているのが「どう伝えたいか、どう創りたいか」です。 思い描く完成図に少しでも近づけるため、それを超えていくためにもコミュニケーションは必須です。 もちろん技術面は大前提ですので、撮れません、出来ませんがないように日々勉強です。 ディレクター目線、カメラマン目線、エディター目線と様々な角度から判断し、臨機応変にマルチに活動をしています。

仕事で大切にしている事

被写体といかに良好な関係性を築くか、です。 僕の本当の仕事は「撮影」だとは思っていないところがあります。 被写体となる方とのコミュニケーションを通して、その方の一番素敵な雰囲気や表情を引き出し、結果としてその場で僕はカメラを回していた、そういう関係が理想ですし、撮影者はそうであるべきだとも思っています。 撮影を要望されるクライアントには解決したい課題が必ずあります。私もプロですのでそれは必ず念頭に置いて仕事をします。ただ一方で、被写体は生身の人間です。その時の気分、心情等から、必ずしもクライアントが欲しい表情や仕草を見せてくれない事も多いです。そんな時こそ、自分の出番だと思っています。

過去の仕事の成功例

あるIT系の企業様がSNS広告で配信するショート動画を撮影させていただきました。 目的は商品のプロモーションです。KPIは動画広告のクリック数だったことから「クリックされるような動画」を撮影する事が僕のミッションでした。 動画広告がクリックされるか否かは、正直、企画や台本によるところが大きいです。しかし、この時は様々なしがらみもあり、悪い意味で非常にオーソドックスな企画台本しか使えませんでした。よって「クリックする動画」になるかどうかは全ては僕の撮影次第でした。しかし、いつもやっているように、とにかくその人の一番ベストな表情を引き出す事に集中して撮り続けた結果、その動画広告はKPIを上回るクリックをされました。

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