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会社情報・所属マーケター

事業理念

CREATE THE
”TRUST MARKETING”

デジタル技術の進歩に伴い、マーケティングも日々進化を遂げています。
特にターゲティング・ナーチャリング・アナライズ・コストコントロールの面ではここ数年、劇的に向上しました。

しかし、顧客獲得のためのマーケティング手法はどの企業も「黄金則」をまだ見つけられていないのが現状ではないでしょうか?
顧客を獲得するために最も大切なこと、それは「いかに生活者に信頼されるか」です。その為に、手法や発信コンテンツの中身も重要になってきます。本事業ではSNS・動画と様々な商材を扱いますが、根底にあるのは「生活者に信頼されるマーケティング活動を行い、企業を支援すること」です。その背景には、当グループがテレビ局として長年大切にしているDNAがあります。

この「生活者に信頼されるマーケティング」を”TRUST MARKETING”と名付け、本事業の理念としています。

株式会社デジアサ 代表取締役 赤藤倫久

株式会社デジアサ 代表取締役 赤藤倫久

会社概要

  • 名称
    株式会社デジアサ
  • 設立
    昭和61年2月19日
  • 社名変更
    平成18年11月1日
  • 所在地
    本社:〒553-0003 大阪市福島区福島2丁目4番3号 ABCアネックス6階
    東京オフィス:〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー18階
  • 代表者
    代表取締役社長 赤藤倫久
  • 役員
    取締役 5名(うち常勤2名)監査役1名
  • 従業員
    従業員 38名(令和元年9月)
  • 資本金
    8500万円(朝日放送グループホールディングス(株)の100%出資)
  • 事業内容
    ・ワンセグ含むデータ放送のコンテンツ制作、運用
    ・字幕放送コンテンツの制作、運用
    ・モバイルサイトの制作、運用、SNS運用
    ・ホームページなどWEBコンテンツの制作、運用
    ・ブロードバンド向けコンテンツの制作、配信
    ・eコマースの企画、運営
    ・字幕制作ソフト「モジウェーブ」制作販売 など
  • 沿革
    昭和61年2月「朝日テレスキャン放送株式会社」設立
    平成8年4月「株式会社朝日文字テレビ」に社名変更
    平成12年11月「歴史街道」で番組字幕・運用開始
    平成15年12月地上デジタル放送開始、データ放送の運用を担当
    平成18年11月「株式会社デジアサ」に社名変更、事業目的の追加
    平成20年6月大阪市北区大淀中2丁目より事務所移転
  • 交通機関
    阪神電鉄「福島駅」から徒歩4分
    JR東西線「新福島駅」から徒歩4分
    JR環状線「福島駅」から徒歩6分
    京阪電鉄中之島線「中之島駅」から徒歩4分

社員・契約マーケター・
契約クリエイター

  • 水町 勝利

    朝日放送でYouTubeチャンネル「部活ピーポー全力応援!ブカピ!」等をプロデュース・グロースさせたプロデューサー。企業のYouTube支援でも企画・分析力に定評。

  • 藤田 謙太郎

    オリエンタルランド出身で、SNS・動画マーケティング会社の役員を経て朝日放送にジョインしたマーケター。圧倒的な場数に基づくマーケティング支援が強み。

  • 濱田 崇充

    テレビ制作という「モノ作りの内側」と、編成部という番組を管理する「モノ作りの外側」からテレビに関与。制作者目線と俯瞰目線の2つの視点から、魅力的なコンテンツを提案します。

  • 乾 美季

    大手人材業界やスタートアップ企業など、様々な場所を経験した営業兼マーケター。Web広告による顧客獲得から、各種SNSプラットフォームを使ったCRM施策が得意。

  • 伊達 崇 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    BtoC商材のブランディングからマーケティングまでを総合的に見る事ができるプロデューサー。一流アパレル企業でのマーケター経験を経てデジアサにジョイン。あらゆる工程で高い知見を発揮する。

  • 中島 奈央 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    WEB上でのデザインのプロ。特にYouTubeのサムネイルやWEBバナーに至るまでを数多く手掛ける。クリエイターの作品作りではなく、生活者視点で「人が本当に動く」デザインができる事が特徴。

  • 山崎 浩 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    テレビ番組とYouTube制作の両方のディレクションができる事が特徴。視聴者が「面白い」と思う動画を創る天性の感覚を持っている。ASAHIメソッドの動画制作チームで最も経験豊富なクリエイター。

  • 松任 竜之介 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    動画撮影と編集のプロフェッショナル。クライアントへのヒアリングから企画構成、撮影、編集までを全て一気通貫でできるノウハウを持っている。漠然としたものを動画というカタチに落とし込むスキルが非常に高い。

  • 河村 武志 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    ECサイト制作のプロフェッショナル。独自のマーケティング理論に基づき「きちんと売上に繋がるサイト」を企画制作できる事が強み。Shopifyにも精通しており、常に複数のクライアントから発注予約が入り続ける。

  • 濱野 翔太 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    YouTube動画編集のプロ。濱野の編集するYouTube動画は視聴維持率が高い。加えて、チャンネル登録率も高い。それは濱野が世界観と視聴者心理の両方を満たした動画編集を細部まで行うスキルを持っているため。

  • 芝崎 哲治 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    様々な撮影現場での経験値を持つプロのフォトグラファー。人物撮影から商品撮影と幅広く撮影を担当し独自の視点でのビジュアル制作は多数のクライアントより信頼がある。ジャンルに縛られず被写体を捉えるスタイルから様々な状況でもビジュアルを仕上げていく経験値がある。

  • 大谷 英哉 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    広告/インフォマーシャル/イベント撮影/MV/ウェブCM等を手掛ける、映像制作に特化したクリエイティブディレクター。小規模〜大規模な制作現場まで丁寧にヒアリングから企画・提案し、制作物に落とし込むのが得意。

  • 辻倉 空 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    WEB広告運用のプロ。強みは某大手ネット広告代理店での圧倒的な場数。幅広い業種・ターゲット・媒体・クリエイティブでWEB広告の運用経験があるため、課題によって何が最適解かを導き出せる。

  • 野村 謙友 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    SNS支援サービスのエースディレクター。AIを使った独自システムを開発し「しっかりターゲット・売上に繋がるフォロワー獲得」できる事が強み。

  • 三浦 由真 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    野村と同じくSNS支援サービスのエース。一過性でフォロワーをかき集めるのではなく、女性ならではの感性でフォロワーをファンに育成できる事が強み。

  • 佐々木 八 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    映像撮影のプロ。いかなる出演者であっても短時間で“最高の表情”を引き出す事に絶対の自信。 このスキルもあり、佐々木が撮影した動画広告がことごとく当たるというヒットメーカーでもある。

  • 横井 及輔 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    YouTube広告運用等で成果を出すプロ。その広告が狙うターゲットとかなえたい目標を本質的に捉えて設計する事で、クリエイティブに悪い意味で左右されずに、安定的な結果を出せる事が強み。

  • 吉﨑 良太 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    WEB広告運用のプロ。特にSNS広告においては圧倒的なCPAを叩き出す事もしばしば。「人を集める広告文言やクリエイティブ」を創るスキルが高い。

  • 小出 皇樹 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    採用動画のプロ。単に「良い動画」を創るのではなく、課題解決として動画を創り、その先にある結果を導く事を信条としている。SNSやYouTube広告について等、幅広い知見も特徴。

  • 花屋 健昭 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    動画支援サービスのディレクター。「人を撮る事」に関しては他にはない独自のスキルを持っている。企業のプロモーションショート動画も得意とする。

  • 吉岡 啓汰 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    動画以外にもWEBサイトやパンフレット、ブース装飾やPPT作成など、採用に関わるクリエイティブ全般のプロデュースが可能。動画制作会社での豊富な知見を保有。

  • 久木 拓也 (株式会社デジアサと業務委託契約)

    デザインのプロ。WEBやアプリ制作に加え、サービス全体におけるデザインブランディングも可能です。 積み上げたリテラシーとスキルによる、実益を生み出すUX設計が強み。

  • 堅田 一夫

    WEBシステム開発・サーバ構築のプロ。既存システムを組み込むだけでなく、お客様のニーズに合わせてWEBシステム構築も行うことが可能。

  • 久田 理

    生活情報メディア「Onnela」を日本最大規模まで育て上げたプロデューサー。単なる広告運用や商品開発という視点ではなく事業全体から見た支援が可能。

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