デジタル技術の進歩に伴い、マーケティングも日々進化を遂げています。
特にターゲティング・ナーチャリング・アナライズ・コストコントロールの面ではここ数年、劇的に向上しました。
しかし、顧客獲得のためのマーケティング手法はどの企業も「黄金則」をまだ見つけられていないのが現状ではないでしょうか?
顧客を獲得するために最も大切なこと、それは「いかに生活者に信頼されるか」です。その為に、手法や発信コンテンツの中身も重要になってきます。本事業ではSNS・動画と様々な商材を扱いますが、根底にあるのは「生活者に信頼されるマーケティング活動を行い、企業を支援すること」です。その背景には、当グループがテレビ局として長年大切にしているDNAがあります。
この「生活者に信頼されるマーケティング」を”TRUST MARKETING”と名付け、本事業の理念としています。
株式会社デジアサ 代表取締役 赤藤倫久
テレビ制作という「モノ作りの内側」と、編成部という番組を管理する「モノ作りの外側」からテレビに関与。制作者目線と俯瞰目線の2つの視点から、魅力的なコンテンツを提案します。
BtoC商材のブランディングからマーケティングまでを総合的に見る事ができるプロデューサー。一流アパレル企業でのマーケター経験を経てデジアサにジョイン。あらゆる工程で高い知見を発揮する。
WEB上でのデザインのプロ。特にYouTubeのサムネイルやWEBバナーに至るまでを数多く手掛ける。クリエイターの作品作りではなく、生活者視点で「人が本当に動く」デザインができる事が特徴。
テレビ番組とYouTube制作の両方のディレクションができる事が特徴。視聴者が「面白い」と思う動画を創る天性の感覚を持っている。ASAHIメソッドの動画制作チームで最も経験豊富なクリエイター。
動画撮影と編集のプロフェッショナル。クライアントへのヒアリングから企画構成、撮影、編集までを全て一気通貫でできるノウハウを持っている。漠然としたものを動画というカタチに落とし込むスキルが非常に高い。
ECサイト制作のプロフェッショナル。独自のマーケティング理論に基づき「きちんと売上に繋がるサイト」を企画制作できる事が強み。Shopifyにも精通しており、常に複数のクライアントから発注予約が入り続ける。
YouTube動画編集のプロ。濱野の編集するYouTube動画は視聴維持率が高い。加えて、チャンネル登録率も高い。それは濱野が世界観と視聴者心理の両方を満たした動画編集を細部まで行うスキルを持っているため。
様々な撮影現場での経験値を持つプロのフォトグラファー。人物撮影から商品撮影と幅広く撮影を担当し独自の視点でのビジュアル制作は多数のクライアントより信頼がある。ジャンルに縛られず被写体を捉えるスタイルから様々な状況でもビジュアルを仕上げていく経験値がある。
広告/インフォマーシャル/イベント撮影/MV/ウェブCM等を手掛ける、映像制作に特化したクリエイティブディレクター。小規模〜大規模な制作現場まで丁寧にヒアリングから企画・提案し、制作物に落とし込むのが得意。
WEB広告運用のプロ。強みは某大手ネット広告代理店での圧倒的な場数。幅広い業種・ターゲット・媒体・クリエイティブでWEB広告の運用経験があるため、課題によって何が最適解かを導き出せる。
SNS支援サービスのエースディレクター。AIを使った独自システムを開発し「しっかりターゲット・売上に繋がるフォロワー獲得」できる事が強み。
野村と同じくSNS支援サービスのエース。一過性でフォロワーをかき集めるのではなく、女性ならではの感性でフォロワーをファンに育成できる事が強み。
映像撮影のプロ。いかなる出演者であっても短時間で“最高の表情”を引き出す事に絶対の自信。 このスキルもあり、佐々木が撮影した動画広告がことごとく当たるというヒットメーカーでもある。
YouTube広告運用等で成果を出すプロ。その広告が狙うターゲットとかなえたい目標を本質的に捉えて設計する事で、クリエイティブに悪い意味で左右されずに、安定的な結果を出せる事が強み。
WEB広告運用のプロ。特にSNS広告においては圧倒的なCPAを叩き出す事もしばしば。「人を集める広告文言やクリエイティブ」を創るスキルが高い。
採用動画のプロ。単に「良い動画」を創るのではなく、課題解決として動画を創り、その先にある結果を導く事を信条としている。SNSやYouTube広告について等、幅広い知見も特徴。
動画支援サービスのディレクター。「人を撮る事」に関しては他にはない独自のスキルを持っている。企業のプロモーションショート動画も得意とする。
動画以外にもWEBサイトやパンフレット、ブース装飾やPPT作成など、採用に関わるクリエイティブ全般のプロデュースが可能。動画制作会社での豊富な知見を保有。
デザインのプロ。WEBやアプリ制作に加え、サービス全体におけるデザインブランディングも可能です。 積み上げたリテラシーとスキルによる、実益を生み出すUX設計が強み。