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ノウハウブログ

テレビを見ない層にリーチ!TVer広告の出稿・運用フローを解説

TVer広告運用の初心者

最近ではインターネットを介して動画を視聴するユーザーが増え続けており、従来のテレビCMだけではリーチできない層へアプローチしたいと考える企業が多くなりました。こうした状況下で注目を集めているのが、民放テレビ局が提供する見逃し配信プラットフォーム「TVer」に広告を出稿する方法です。費用面の疑問や広告配信の仕組みなど、はじめてTVer広告を検討する方にとっては不明点が多いかもしれませんが、本記事ではTVer広告の特徴や費用体系、出稿・運用フロー、成果を出すコツなどを詳しく解説します。

目次

TVer広告とは何か

TVer広告とは、民放テレビ局の番組を見逃し配信するサービス「TVer」上で放映される動画広告を指します。地上波テレビと同等のクオリティを持ちながら、オンライン上での視聴者データを活用できる点が特徴です。ここでは、TVerというサービスの成り立ちや視聴者の特徴、さらに広告形態の違いについて解説します。

TVerの基礎概要

TVerは、民放テレビ局が共同で運営し、放送終了後の番組を無料で視聴できるプラットフォームとして広く知られています。もともとは「見逃し配信」という概念を定着させるために開始され、ドラマやバラエティ、ニュース番組まで幅広いジャンルを扱っています。

利用者は放送を見逃してしまった番組をいつでも視聴できるため、忙しい現代人のライフスタイルにもマッチしているのが大きな特徴です。さらに、配信期間が設定されているため、地上波の放送スケジュールとの相乗効果で話題性が持続しやすいという利点も挙げられます。

TVer利用者の特徴

TVer利用者は、都市部を中心に比較的若い世代が多いとされています。従来の地上波テレビから離れつつある20代~30代がスマホやタブレットでドラマやバラエティ番組を楽しむケースが増加傾向にあり、特に放送終了後の通勤時間や就寝前のスキマ時間を使って視聴するユーザーが目立ちます。

コネクテッドTVを通じてテレビ画面で楽しむ世帯も増えており、オンラインとテレビ視聴が融合する新たな視聴スタイルが確立されつつあります。こうしたユーザー動向は企業にとって、新規接触点を広げる絶好の機会となるでしょう。

広告形態の種類

TVer広告には、運用型広告、純広告、セルフサーブ型と呼ばれる出稿方法があります。運用型広告では、1インプレッションあたりや視聴完了あたりなど、具体的な指標に基づいて課金が発生する仕組みが一般的です。

一方で、純広告の場合は期間や番組枠をあらかじめ購入し、リーチを保証する形で展開することが多くなります。また、セルフサーブ型の出稿方式を利用すれば、予算やターゲット設定を細かく自社でコントロールできる一方、運用のノウハウが必要になります。初心者の方は運用を任せられる広告代理店のサポートを受けるのも一つの手です。

TVer広告の特徴・メリット

テレビCMと同様に番組を通じた高い到達力が期待できる一方、オンライン広告ならではのデータ活用が可能なのがTVer広告の大きな魅力です。ここでは、視聴完了率やブランドセーフティといった基本的な利点を中心に、具体的なメリットを見ていきます。

高い視聴完了率

TVer広告は視聴者が番組を再生したタイミングで挿入されることが多く、スキップ機能が制限されているために最後まで見られる確率が高い傾向にあります。地上波テレビCMではチャンネルを切り替えられる場合もありますが、TVerの場合は番組を続きで視聴する形となるため、広告が視聴者の目に留まりやすくなっています。特に冒頭に流れるプレロール広告は番組本編への導入と一体化しているため、認知度の向上に大きく寄与するでしょう。

ブランドセーフティと信頼性

TVerでは放送倫理や番組審査基準が整備された民放のコンテンツが配信されるため、広告が過度に不適切なコンテンツと並んで表示されるリスクが低いとされています。企業としては、自社ブランドを安心して訴求できる環境が整っている点も大きなメリットです。これにより、広告主は広告効果だけでなくブランドイメージの維持・向上にもつながると期待できます。

高精度ターゲティング

オンライン広告の強みであるデータを活用したターゲティングも、TVer広告では可能です。地上波放送とは違い、視聴者のアカウント情報や利用デバイスなどをもとに地域・年代・興味関心などを絞り込むことで、より効果的に訴求を行えます。テレビを見ない層や特定のジャンルに興味を持つユーザーへのピンポイントアプローチは、マーケティング戦略上大きな武器となるでしょう。

多様なデバイス対応

TVerはスマホやタブレット、PCに加えてコネクテッドTVにも対応しており、ユーザーの視聴シーンが幅広いのが特徴です。外出先でスマホ視聴をする若年層から、自宅でテレビ画面を通じて家族と一緒に動画を楽しむ層まで、さまざまな視聴者にアプローチできます。ながら見をするユーザーが増えている近年においては、多彩な利用シーンをカバーできる点が広告効果の拡大につながります。

TVer広告の課金形態・費用

料金面は広告出稿を検討する上で最も気になる要素の一つです。TVer広告にはCPM課金やCPCV課金など複数の料金体系が存在し、最低出稿金額や入稿規定もあらかじめ確認しておくことが重要になります。ここでは、それぞれの仕組みについて具体的に解説します。

課金モデルの種類

TVer広告の料金体系は主に運用型広告で採用されており、インプレッション課金(CPM)と視聴完了課金(CPCV)の2種類が代表的です。どちらを選択するかは、広告の目的や予算管理のしやすさによって変わってきます。商品・サービスを広く認知させたい場合はCPM、動画視聴を最後まで行ってもらい理解を深めたい場合はCPCVが適していることが多いようです。

CPM課金(固定 or オークション形式)

CPM課金とは、1,000回の広告表示ごとに課金される仕組みを指します。TVerでは固定単価で販売するケースもあれば、在庫や需要に応じてオークション形式の単価設定を行う場合もあります。

一般的に固定単価の方が予算をコントロールしやすい反面、オークション形式は競合が多いと単価が高騰するリスクがあります。一方でオークション形式は、需要が低いタイミングでは安価に出稿できる可能性がある点が魅力です。

引用元:総務省「令和3年版情報通信白書」第4章「オンライン広告のビジネスモデル」p. 59

CPCV課金(完全視聴型)

CPCV課金とは、ユーザーが動画を最後まで視聴した場合にのみ料金が発生する仕組みです。動画の尺にもよりますが、完視聴が行われた時点で課金が計上されるため、視聴者の関心度を測る一つの指標としても活用できます。ただし、単価はCPMより高めに設定されるケースも多いため、広告の内容やブランドイメージをしっかりと訴求できるクリエイティブ作りが求められます。

最低出稿金額の目安

TVer広告では数十万円単位からの予算で出稿が可能とされていますが、キャンペーン内容や時期によって幅があります。地上波テレビCMに比べるとハードルは低めといえますが、YouTube広告など他のオンライン動画広告に比べるとやや割高に感じられる場合もあるかもしれません。どこに重点を置き、どの程度の成果を期待するかによって最適な出稿金額は異なります。

費用対効果を最大化!TVer広告の料金から出稿方法まで徹底解説!

引用元:総務省「インターネット広告市場動向調査 令和3年度版」p. 41

入稿規定(動画サイズ・フォーマット)

TVer広告に出稿する際は、動画の長さやファイル形式、解像度などの入稿規定を守る必要があります。推奨の動画フォーマットはMP4やMOVで、15秒あるいは30秒といった尺がもっともスタンダードです。近年では短尺広告への需要も高まっていますが、視聴者へ的確にメッセージを届けるためには、画質を担保した上で過不足のない構成を練ることが重要です。

TVer広告の配信方法・フォーマット

実際に広告を配信する段階では、プレロールやミッドロールなどタイミング別のフォーマットを理解しておくことが大切です。広告枠の選び方やデバイス別の配信特性を把握しておくと、より効果的に視聴者の目に留まる広告を打ち出せるでしょう。

配信タイミング

番組のどのタイミングに広告が挿入されるかによって、視聴者の受け止め方は大きく変わります。ここではプレロール・ミッドロール・ポストロールのそれぞれの特徴を順に見ていきます。

プレロール広告(番組開始前)

プレロール広告は番組を再生する前に流れるため、番組への期待感が高まっている視聴者に確実にリーチできます。しかし、その一方で広告が長すぎると視聴を断念される可能性もあるため、短い時間で印象を残す工夫が必要です。

ミッドロール広告(番組途中)

ミッドロール広告は番組の途中で挟まるため、視聴者の集中度が比較的高いとされています。ただし、番組の進行を中断してしまう形になることから、内容によっては視聴意欲を削いでしまうリスクもあるので、クリエイティブ面での配慮が求められます。

ポストロール広告(番組終了後)

ポストロール広告は番組終了後に流れるため、すでに番組を見終えた満足感を抱えている視聴者を対象とします。番組のファンほど最後まで視聴する傾向がある一方で、すぐに再生を止めてしまう人も少なくありません。商品の告知やキャンペーン情報を手早く伝えるのに向いています。

広告枠の種類

広告枠には純広告やPMP、セルフサーブ型などの選択肢があります。純広告は一定期間・固定枠での掲出が中心となり、ブランドイメージ向上や大規模なキャンペーンで使われるケースが多い方法です。

一方、PMP(プライベートマーケットプレイス)は、広告在庫とターゲティングを柔軟に設定できる仕組みとして利用が進んでいます。セルフサーブ型であれば、運用コストを抑えながらも小回りの利く運用がしやすい利点があります。

デバイス別配信(スマホ・PC・コネクテッドTV)

TVerを視聴するユーザーのデバイスは、スマホやPC、タブレットからコネクテッドTVまで多岐にわたります。スマホは外出先や移動中に手軽に動画を視聴する使い方が多く、PCやタブレットは自宅やオフィスで腰を据えて視聴するといった用途が中心です。

コネクテッドTVではテレビの大画面を活かせるため、インパクトのある広告表現が可能になります。自社のターゲット層がどのデバイスを使うかをあらかじめ想定しておくと、出稿時のプラン策定がよりスムーズになるでしょう。

TVer PMPの概要

TVerが提供しているPMP(プライベートマーケットプレイス)は、広告主のニーズに応じて特定の番組や配信枠を指定し、さらにデータを活用したターゲティングを行いやすくする仕組みです。番組ジャンルや時間帯、ユーザー属性に合わせて枠を買い付けできるため、広告効果の最大化を図りやすいと言われています。視聴データと紐づくことで、細かな配信制御を実現できるのがPMPの魅力です。

TVer広告の出稿・運用フロー

ここからは、実際にTVer広告を出稿する際の具体的な流れを確認します。事前の準備から代理店選び、クリエイティブ制作、審査を通過して運用を開始するまでの道筋をしっかり理解することで、スムーズに広告配信を始められるでしょう。

出稿前の準備

広告運用においては、まずターゲットとクリエイティブ方針を固めることが重要です。目的をはっきりさせた上で、伝えたいメッセージを短時間で的確に訴求できる構成を考えるのが成功の鍵になります。

ターゲット選定

ターゲット層を明確にすることで、配信する番組ジャンルや広告枠の選定がしやすくなります。たとえば、若年層を狙いたい場合は深夜ドラマ枠やバラエティ番組での配信を検討し、ファミリー向け商品であればゴールデンタイムのバラエティや情報番組も候補に入るでしょう。視聴者がどのような興味関心を持っているかを想像しながら、ペルソナ像を具体化していくことが大切です。

クリエイティブ制作

短い時間で印象を残すには、冒頭数秒の作り込みが欠かせません。冒頭で視聴者の興味を引くと同時に、自社製品やサービスの魅力を端的に伝える要素を配置すると良いでしょう。映像だけでなく字幕や音声の工夫、商品ロゴの表示タイミングなど、細部まで練り上げることで視聴完了率を高めやすくなります。

出稿方法の選択

出稿方法によっては運用体制やコスト、サポート内容が大きく異なるため、社内リソースや予算を踏まえて最適な手段を選ぶことが求められます。代理店を通すか直接契約するかによって、責任範囲や運用コストも変わります。

代理店を通す

広告代理店を通すと、運用やレポーティングなどの実務を任せることができるため、社内に専門知識を持つ人材がいない場合でもスムーズに始められます。加えて、代理店がまとめたレポートで改善点を把握しやすい点もメリットです。ただし、手数料などのコストがかかるため、あらかじめ運用コストを試算した上で委託範囲を検討する必要があります。

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直接契約・セルフサーブ型

直接契約やセルフサーブ型であれば、広告出稿に伴う細かな設定や予算管理を自社でコントロールできるため、コストを抑えやすい傾向にあります。一方で、データ分析やクリエイティブ制作も含めて自社で行う必要があるため、ある程度の運用リソースを確保しておくことが重要です。自社のマーケティングチームが充実している場合には適した方法といえます。

入稿手順と審査

TVer広告の入稿手順は、アカウントの開設後にクリエイティブをアップロードし、審査を通過して初めて配信が可能になります。審査では動画の内容や品質、音量設定など複数の基準をクリアしなくてはなりません。審査にかかる時間は数日程度が一般的ですが、繁忙期や年末年始などはさらに時間がかかる場合もあります。あらかじめ余裕を持ってスケジュールを組んでおくことが大切です。

運用・レポート

配信開始後はインプレッション数や視聴完了率、クリック率などを定期的にチェックして、広告の効果を測定します。もし想定よりも効果が低ければ、クリエイティブの変更や配信枠の再調整、入札単価の見直しといった改善策を講じることができます。小さなPDCAを回すことで、広告予算を最大限に活用する道筋が見えてくるはずです。

TVer広告で成果を出すための注意点・コツ

TVer広告の運用では、クリエイティブやターゲティング、予算管理など多角的な視点が求められます。ここでは、よくある失敗パターンとそれを防ぐためのポイントを中心に、より高い成果を得るためのコツをまとめます。

クリエイティブの質を高める

動画広告の最初の数秒は、視聴者の注意を引きつけるための勝負どころです。長々と説明を重ねるのではなく、強い印象や分かりやすいメッセージを打ち出し、興味を持ってもらう必要があります。また、映像と音声のコンビネーションを巧みに設計することで、ブランド訴求と商品メリットを両立させることも可能です。

ターゲティングの範囲

あまりにもターゲティングを絞り込みすぎると、配信量が不足してしまい十分な効果検証ができません。逆に広げすぎると、たくさんの人に見てもらえるもののコストがかさみ、CPA(顧客獲得単価)が高騰することがあります。最初はある程度広めに設定し、データを見ながら徐々に最適化していくやり方で、多くの企業が成功しているようです。

予算と配信期間の設定

運用を始めてすぐに十分な成果が出るケースはあまり多くありません。テスト配信をしながら効果測定を行い、クリエイティブやターゲットを最適化していくにはある程度の時間と予算が必要です。短期間だけで判断してしまうと、TVer広告の強みを十分に活かしきれない可能性があります。キャンペーン全体の期間と目的を踏まえて、予算配分を計画的に行うことがポイントです。

失敗事例と改善策

番組のジャンルと広告の内容がまったく噛み合わず、視聴完了率が極端に低下してしまうケースがあります。たとえば、若年層向けのバラエティ番組にシニア層向けの健康商材広告を出しても反応が薄いことが多いでしょう。

こうしたミスマッチを防ぐために、番組属性や視聴傾向を十分にリサーチし、想定ターゲットとの接点を緻密に考える必要があります。もし結果が思わしくなければ、枠変更やクリエイティブ再制作で早めに軌道修正することが大切です。

引用元:NHK放送文化研究所「番組ジャンル×広告効果調査報告(2022年)」p. 19

成功事例・導入事例

TVer広告で実際に成果を上げている企業は数多く存在します。ここでは、BtoCおよびBtoBの商材に分けて、どのようなアプローチが成功要因となったのかを紹介します。

BtoC商材の成功ケース

たとえばファッション関連企業がTVer広告を活用し、期間限定セールの訴求を行った結果、視聴完了率が70%を超え、サイトへのアクセス数が大幅に増えたという事例が報告されています。番組終了間際に割引クーポンを提示するポストロール広告が有効だったという声もあり、キャンペーンの内容を短い動画の中でいかに魅力的に伝えるかが大きな鍵になるようです。

引用元:民放連「BtoC企業の動画広告成功事例集」p. 14

BtoB商材の活用例

BtoB商材でも、特定業界のキーパーソンに対して認知度を高めるためにTVer広告を利用する企業が出てきています。たとえばITサービスを提供する企業が番組内でのミッドロール広告に力を入れたところ、資料請求数が1.5倍に増加したという例もあります。ビジネスパーソンが自宅でくつろぎながら視聴している可能性もあるため、ビジネス層向けの訴求方法が新規獲得のチャンスを広げるのです。

引用元:NHK放送文化研究所「ビジネスパーソンの番組視聴傾向と広告効果調査」p. 23

数値データから見る効果

平均的な視聴完了率は60%~80%程度との報告例が多く、クリック率も1%前後で推移する場合が一般的とされています。もちろんクリエイティブの内容や配信枠、ターゲティングによって大きく変動しますが、他のオンライン動画広告と比較しても視聴完了率が高いのはTVer広告の特徴の一つです。こうした数値を基準に自社のKPIを設定し、検証を重ねることが広告効果の最大化につながります。

引用元:総務省「動画広告効果測定調査(令和3年)」p. 31

他の動画広告やテレビCMとの比較

TVer広告を検討する際には、YouTubeやSNS広告、地上波テレビCMとの比較検討が避けて通れません。自社商品やサービスの特性を踏まえながら、どのメディアが最適なリーチを生むかを見極めることが重要です。

YouTube広告やSNS広告は少額から出稿しやすい利点がありますが、ユーザーがスキップを選択するケースも多く、一概に視聴完了率が高いとは言えません。地上波テレビCMは一度に大量のリーチが見込めますが、費用が高額であり、視聴者データの精度がオンライン広告に比べて限定的です。TVer広告はその中間に位置する手頃さと信頼性を兼ね備えているため、自社の目標に合わせた使い分けが推奨されます。

YouTube広告の仕組みと効果的な活用方法|成果を最大化する方法とは? | 朝日放送グループがSNS支援、動画支援「ASAHIメソッド」

まとめ:TVer広告の出稿でテレビ離れした視聴者にも効果的にリーチできる

TVer広告への出稿は、地上波テレビの信頼性とオンライン広告のターゲティング精度を組み合わせ、若年層やテレビ離れした視聴者にも効果的にリーチできます。高い視聴完了率やブランドセーフティといったメリットを生かし、CPMやCPCVなど多様な料金形態を選択可能です。

配信タイミングやデバイスを最適化し、少額のテスト配信からPDCAを回すことで、より高い費用対効果を得られるでしょう。問い合わせや見積り依頼の際には、ターゲット層や目標KPI、予算の整理を行うとスムーズです。

当社はWEB広告運用代行を行っており、お客様の課題に合わせた最適なプランをご提案いたします。マーケティング施策としてTVer広告を検討されている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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