「社員」や「外部キャラクター」を活用した販促プロモーション事例のご紹介
当日のコンテンツ内容
- 最近、効果を生んでいる3つの広報、販促プロモーションについて
- 事例紹介1「社員」を使った広報、販促プロモーション
- 事例紹介2「オリジナルキャラクター」を使った広報、販促プロモーション
- 事例紹介3「外部キャラクター」を使った広報、販促プロモーション
- 質疑応答
【本ウェビナーは開催終了しました】
01 最近、効果を生んでいる3つの広報、販促プロモーションについて
商品・サービス・会社紹介を、いくら行っても効果が出ないというマーケ担当者の方には必見の方法です!
マーケ担当の方が「商品・サービス・会社をPRしよう」というお気持ちは痛いほど分かります!
しかし、広告の読み手の気持ちになれば分かりますがそれらを押し出し過ぎたプロモーションで心が動かなかった生活者の方も多いのではないでしょうか?
現在のマーケティングでは「いかに身近に感じてもらうか」が1つの重要な要素です。
そこで、最近、効果を生んでいる3つの手法があります。
それは「社員」「オリジナルキャラクター」「外部キャラクター」を使った広報、プロモーションです。
この概論部分を説明します。このノウハウだけでも十分価値がある内容です。
02 事例紹介1「社員」を使った広報、販促プロモーション
経営者や社員を使った広報で大成功した東大阪市の「現役社長」がご説明します!
経営者やそこで働いている社員をどのように広報やプロモーションに活用するかは理論というより実践を通して学ぶ他ありません。
本ウェビナーでは、本手法等で成功された、東大阪市のパッケージ企画開発企業、株式会社美販の尾寅代表が実体験をお話されます。
限られたリソースの中で、メディアやSNSを使ってどのようにプロモーションをされたのかという実例を聞く事ができます。
03 事例紹介2「オリジナルキャラクター」を使った広報、販促プロモーション
オリジナルのモーショングラフィックスやキャラクターを使ったPR方法の実例をご紹介します!
ここでの「オリジナルキャラクター」とは企業が独自で作ったキャラクターという意味です
これは企業のマスコットやゆるキャラという意味ではありません。
YouTube等でご覧になった事がある方も多いと思いますが、今、多くの企業では、PR動画内でのナビゲーターとしてにオリジナルのアニメキャラクター(人物の場合もあり)が登場してきたり、モーショングラフィックスといって図形やイラストが動く演出を取り入れて成功されています。
今回はこの手法の実例を、その道のプロである片桐氏がご紹介します。
04 事例紹介3「外部キャラクター」を使った広報、販促プロモーション
既にあるキャラクターを使ったPR方法の実例をご紹介します!
ここでの「外部キャラクター」とは企業が独自で作ったキャラクターという意味ではなく、既に存在しているキャラクターという意味です。
有名なアニメキャラクターや世界的なマスコットキャラクターもこれにあたりますが、他にも、世の中には様々なキャラクターが存在します
この「外部キャラクター」を使って自社の商品・サービス・事業・会社を紹介する実例をご紹介します
この手法のメリットは「始めるにあたって、とてもハードルが低い点」にあります。詳しくは、その道のプロである服部氏がご説明します。
05 質疑応答
ご参加者からの質問にお答えします!
ウェビナー時間の許す限り、Zoom上で質問を受け付けます。
匿名質問ですのでご安心下さい。また、時間内でお答えできなかった質問も、ウェビナー終了後にお答えします。
開催概要
- 開催日時
- 2023年1月23日(月)12:00~13:00 オンライン(Zoom)にて
- 対象者
- 費用対効果の高いプロモーション手法を探しているマーケ担当者
- 参加費
- 無料
- 定員
- 40名
- 閲覧方法
- Zoom(ご登録後にURLをお送りします)
- 備考
- まずは「申込みフォーム」からお申込み下さい
登壇者
マーケティングコミュニケーション事業本部 メディアプランニング室 室長
服部 敦
外部キャラクターを使った広報、販促プロモーションのプロフェッショナル。
代表取締役
尾寅 将夫
東大阪市でパッケージの企画開発会社を経営。本手法によるリブランディングに成功。
ディレクター
片桐 航大
オリジナルキャラクターやモーショングラフィクスを使った広報、販促プロモーションのプロフェッショナル。
コンテンツマーケター
藤田 謙太郎
コンテンツマーケティングのプロフェッショナル。理論をご説明します。