当たり前ですが、動画を作ることを目的に動画を制作する人はいません。 何か課題を感じ、解決できるツールとして動画を選択しています。 なので動画を検討してくれた「クライアントの期待をいかに超えるか」という部分を大切にしています。 クライアントから求められた動画をそのまま制作するのではなく、ターゲットや課題感としっかり向き合い、本質的な解決策となる提案ができるように日々努めています。

前職ではベンチャーの動画制作会社に在籍していました。 広告に特化したチームや採用に特化したチームで営業として動画企画の提案、進行管理、SNSやYouTube広告などに携わりにながら、動画×採用に関する知見を深めてきました。 その後、株式会社デジアサに業務委託でジョインし、動画を活用した採用支援に携わっています。

採用は企業の根幹で企業成長には欠かせない大事なファクターです。 数年前にはなかったコンテンツが今は当たり前になり、既存コンテンツが日々進化しながら、新しいコンテンツが生まれてきているところを見ると今後もニーズは尽きないと思います。 採用担当者は日々忙しく、人員不足が多い傾向にあるかと思います。 全てが動画で解決できる訳ではありませんが、動画で解決できることも間違い無くあります。 是非お気軽にご相談ください。