吉岡 啓汰 (株式会社デジアサと業務委託契約)
大学卒業後、動画制作会社の営業職として10年間採用動画に携わりました。
動画制作以外にもWEBサイトやパンフレット、ブース装飾やPPT作成など採用に関わるクリエイティブ全般のプロデュースが可能です。
また、営業だけでなく制作業務にも携わり課題解決と実現性を両面からご提案できることが強みです。
仕事で大切にしている事
動画制作の営業担当はクライアントの代弁者であることを念頭に活動しています。 制作が開始すると1~2ヶ月で動画を作ることになりますが、その期間で目的を見失ってしまい様々な人の声で本来の目的とぶれていくことがよくあります。 課題に対して制作することを見失うことがないよう、代弁者としての意見を踏まえてお客様と会話をするように心がけています。
過去の仕事の成功例
動画は成果を測りにくいものという割り切りのもと、ただ作るだけになっているケースを多々見てきました。 しかしながら目的を持って制作をしているため計測する成果を明確にして活用をしていけば必ずその効果を実感することができます。 例えばHPの来者数をあげた事例やKPIを改善した事例など、動画を使った施策で具体的な改善をすることができます。
企業が採用動画を制作する上で大切なこと
動画はクリエイティブで手を出しにくいと考える方が非常に多いと感じています。特に初めて動画を制作する際は「なんとなくこんな感じ」と感覚的なことしか伝えられないこともあるかと思います。 しかし、形のないものを制作する際にも目的や活用シーンを明確にすると”センス”ではなく、論理的に制作することが可能です。なぜ動画が必要なのか?どこでどのように活用するのか?視聴後にどんな行動を促したいのか? 右も左もわからない場合でも課題解決に向けて先導させていただきますのでお気軽にご相談ください。